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昔の神社も宇宙船が来ていたよ

コンタクトマンのミツシュウラです

大昔、神社の宮司さんの中に、宇宙とのコンタクトをしている方がいました。

その方はコリンさんと同様、個人や家族に対して、宇宙文字を作成していました。

お札と木札はその時代の名残です。

満月になると、宇宙船がやって来て、光のエネルギーをお札や木札に下ろしていました。それを作成者達が持ち帰って、家内安全と守護を受けていました。

昔の伝承記録を読むと、神社に祀られている神様を、光の柱として表現しているのは、宇宙船からの光のエネルギーを現していたと思います。

 

宮司さんは個人や家族に対して、透視してわかった未来の情報を与えていました。

来月火事になるよ!

とか

病気になりますよ!

とか

盗難に遭いますよ!

などという予知を伝えていましたが

宮司さんの話を、最初は誰も信じなかったそうです

悪い話ほど、人々は受け入れなかったそうです

それでも宮司さんは人々の伝え続けました。

5年経ち、6年経っていくうちに

宮司さんの話を信じる人が増えていきました。

耳を傾ける人々も多くなって行ったそうです。

やがて、人々は宮司さんにお礼をするようになりました。

恩返しのためです。

しかし宮司さんは人に対して金銭を要求せずに、できることをしてくださいと伝えました。

お金を払える人はお金をはらい、払えない人は、自分でできる形で恩返しをしたそうです。

神社に献金する人や、食べ物や衣服などを送ったり、掃除をしたり、修理をしたりして

その時代は神社を中心として、人々は災難をさけて運気が上がって行ったので、人々の暮らしも神社もどんどん栄えて行ったそうです。

それを見ていた別の神社の宮司さん達が、自分もエネルギーを授かりたいと思いましたが、自分が偉くなったり、得したいという考えの人たちは、宇宙からのコンタクトを受けることができませんでした。

あくまでも宇宙世界と同じように、お互いが助け合う世界、協力愛ができる人たちのみが、宇宙の人たちとも交流できたのでした。

 

今年は私がコリンさんのお話を伝えるようになって、7年目となりました。

最初のお話会の時に、気温が上がること、地震が来ること、異常気象が増していくという話を中心となって聞きました。

多くの人たちは話を聞きにきましたが、あまり信じていない人も多かったので、多くは話を聞いても信じるまでに至らず、去って行きました。

これから地球は光の時代になり、素晴らしい地球になるのよ!とか

未来に起こる不安や恐怖をあおらないでほしいとか

地震なんて来るのだろうか?

とか、何とか。

しかしそれでも、講演会をずっと続けて来れたのは

きちんと話を聞き来てくれる人たちがいるからです。

多くの人たちは個人や家族向けの宇宙文字とエネルギーで

様々な奇跡や好転現象を体験しており、宇宙の世界の実在を

信じる方に向いて行きました。

少しずつ自分のできる範囲で助けてくれる人もいます

継続は力なり

今も昔も、地球人はほとんど変わらないと思います

宮司さんがいた時代、みんなが宇宙と交流できていたわけではなかったようです

マヤも縄文も、様々な古代文明もしかり。

最初はみんな疑い深い部分も同じ

予言が真実になるまで、半信半疑です

困った時だけ、助けを求めるのも同じです

ですが、時代を経て、宇宙とのつながりは

確実に進化しています

宇宙トンボも撮影できました 笑

宇宙船も写真で見せることもできます

それだけではありません。

未来にはいろんなことが待ち受けています!

私は楽しみで顔がニヤニヤしております 笑

たとえ今は信じる人が少なくても、全く問題ありません

宇宙世界は今も昔もずっと身近だからです

7年目にして、なんども宇宙船と使者に出会いました

これからも、どんどん身近になるでしょう。

信じる人には、姿を見せる日がやって来るよ!

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

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