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昔も今も、生きる道は同じ

コンタクトマンのミツシュウラです

前回の記事の続きを

コリンさんの話を聞いている時に、ふっと記憶が蘇って

そう言えば、お母さんもおんなじことを言ってたなと。

うちのお母さんは、私が幼少の頃に危篤状態になり

お医者さんからは今晩が峠ですと言われ、死の淵に行った時に

絶望の中で、死にたくないと思っていたと

そしたらば、何かがやってきて、助けてくれて

そこから立ち直って、次の日には動けるようになり

突然、病気は完治したのです

(助けてくれた何かは、コリンさんが機械で調べてくれて

実家に住んでいる宇宙の白蛇さんが助けてくれたことが判明)

さらに、母が子供の時に布団に入ってきた霊の正体も

(母はずっと、亡くなった祖母だと思っていた)

宇宙から来た座敷ワラシだったことも判明し、二度びっくり。

話を戻しますが

それから何度もなんども、母から強めに

うちは死にたくないがよ〜

うちは生きたいがよ〜

あんとき(死の淵をさまよった時)もそうだったとよ〜

って繰り返し、聞かされました

あのことかと思ったんです

母が言ってたことは、これだったのかと

でも、それを繰り返し聞かされたとしても

私自身が同じ気持ちを経験しているわけではなく

やっぱり身をもって体験しないとわからないと思います

だから、推しはかるしかないのですが

私はその話を聞くたびに、命の重さがどしんと心に刺さります

やっぱ、粗末にはできないんだなって

私は母から本当にたくさんの愛情を受けて育ったから

恩返しをせんといかんと思ってますし

自分の命を粗末にしようと思ったことがないです

だからあんなガサツな心理カウンセラーの話を真に受けたり

無理なバンジーして、浅はかな人生を送ることしないよ

私のように思う人も、世の中には(まだ)いると思うので

これを書いているわけなんです

結局、宇宙の教えも、昔からの教えも、おんなじだ

その時代の新しい意識とか、新常識なんてなくって

人が生きる道は、ずっと同じ道を歩いていると思う

先人たちが歩いた道の上に、我々は立っているのだ

その大元が、宇宙からの教えなんですね

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

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