地球上に存在しない物体を創造する世界
コンタクトマンのみつしゅうらです
先日地球代表コンタクトマンのコリンさんから聞いた話です
地球ではすでに存在する物体に手を加えて、別な物体を作るよね
例えば有田焼のお皿なんかは、土をこねて焼いて作るんだけども
地球人はすでに地球にある物体から別の物体を作っているんだよね
でも惑星連合の世界では、地球上の陶土がなくても、陶土をこねて焼かなくても、エネルギーで直接的に有田焼のお皿をつくることができるんだよ
地球人は地球上にある物体からしか物体をつくれないから、地球上にない物体はつくれないんだよね
だけど、惑星連合の宇宙の人たちは、惑星にない物体でも分子でもエネルギーでなんでもつくりあげることができるんだよ。
だから、有田焼なんかでも、例えば飲み物の温度に合わせてあったかくしたり、冷たくなったりと、陶器(磁器)の温度が自動的に変わるのも作れるのさ
夏だったらひんやりして、冬だったらあったかい温度にお皿が自らかわるんだよ。そういうエネルギーを入れてあるのさ。それだってそういうエネルギーをいちから作るからできるんだよ
そういうエネルギーをつくる方程式がすでに宇宙にはあるからね
地球上ではあまり知られていないのですが、古代文明の中には惑星連合の宇宙の人たちが地球にやってきて、エネルギーで物体をつくるのを教えていた時代がありました
それらの文明の多くはコンタクトマンが亡くなるなどにより、地球をさったことにより、突然消滅してしまったようです。そのため記録がないのです
その後現地の人たちは宇宙の人たちに帰ってきてもらいたいために、儀式をしたり、生贄を捧げたりして、シャーマンのような神の声を聞いている風の人たちが出現したりしたのですが、期待したようなコンタクトは起こらなかったようです
ということで、コリンさんは惑星連合から正式に認められたコンタクトマンであり、惑星連合の世界に実際に招待されて、エネルギーで物体を創造する場面を見ています。
また宇宙船内でロボットさんからスクリーン学習を受けており、あるいはチップを通して、宇宙から様々な映像が送られてきたりしています。
先日訪問した沖縄の海底遺跡の中にも、当時の現地人たちがエネルギーで植物をつくっていた場所があり、連合にも記録映像が残されています
ちなみにユタとか御嶽の宗教行事とかは、人間が宇宙世界に対して強い憧れを抱いており、宗教化されただけのことなのです
そしてその宗教的な人間の意識を、宇宙の人たちは好まないわけです
見えてもないのに、聞こえてもないのに、神の声を私は聞いた、見た!
というのは
まぼろしー♪ っす 笑
ということで、神の声を聞いた、見たというのは、目に見えない世界のはなしであります (側頭葉の妄智か?)
惑星連合の世界は、現実としての物体のある世界ですので、世界中に遺跡や遺物が残されています
そして、これから私たちは、宇宙世界に行って、直接的に宇宙の人たちからエネルギーで物体をつくることを、教わることになっております
エネルギーを物体化する地球上ではだれもわかっていない方程式をコリンさんが教わることになっていますし、私も教わることになっています
コンタクトマンですから!
いちおう、これでも、はしくれですから 笑
コリンさんという伝説のコンタクトマンのでっちとして
惑星でエネルギーのことを教わってきますね 😁
宇宙世界はとっくに平和です♪
みつしゅうらでした