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頭の中で見える映像

コンタクトマンのミツシュウラです

先日、コリンさんと話をした時に気づいたことなのですが

私はコリンさんから空間とかその他諸々の宇宙の話を聞いている時に、頭の中にその映像が浮かんでおり、意識をぐっと向けると感覚的にわかってくるのです。

話を聞きながら、映像を見ることに没頭するので、映像を捉えて概念化するのに多少の時間がかかります。

時間をかけると、対象のことが浮かび上がってくるので、捉えたものを明確にするために、コリンさんに矢継ぎ早に質問をして理解を深めていくわけです。

しかし、おそらくみんなが映像が浮かぶわけではないので、コリンさんの話を理解することができないのだろうと思います。なぜならまだ概念化されておらず、視覚化もされていない話だからです。特に空間というものは映像が見えない人には捉えにくい内容だろうと思います。

私は空間のことを頭で判断したり、理解しようとしているのではなく、空間が映像や感覚に入るので、それを捉えるために、理解するために、言葉に置き換えているのです。

一旦それらが明確になり自分の中に吸収されると、潜在意識に入るので、映像とともにはっきりと記憶されるのです。

だから昔の話でも映像が浮かんで、概念化されたものもしっかりと記憶に上がってきます。私が記憶力がいいのは、そのためだと思います。英単語とか漢字とか記憶すると曖昧ですよね? 私の場合は映像で覚えているので、それを見ると、概念も浮かぶのです。日本語を記憶しているのではなく、概念を記憶しているのです。

例えば子供の頃に住んでいた家を思い浮かべると、パッと映像が浮かびますよね?

そんな感じで映像がまず浮かんで、それから概念がパッと頭に浮かびます。わかったとなった瞬間に記憶された内容がパッと浮かびます。

例えば第二の惑星という内容は、行ったことも見たこともない世界なので、映像がはっきりと浮かびにくい内容です。しかし私は映像がパッと頭に入るのです。だから映像を見続けることにより、色々と中身が浮かんでくるのです。

で、この一連の作業について、この間話をしていたのですけれども、実は記憶は潜在意識で覚えているのではないそうです。

私という意識体(私の本体)が覚えているわけです。

ということは、私の頭に浮かぶ第二の惑星の映像は、私の本体である意識体から送られてくるものなのです。

私という意識体は時空間を超えて存在しているので、意識体が創造されてからこれまでのすべてのことを記憶しているそうです。

私という意識体から潜在意識に情報が伝達されて、脳を通して私の意識に反映されるわけですよ。

しかし人によって潜在意識は異なっており、潜在意識から記憶を引き出しにくい人もいるそうです。

なかなか記憶ができない人、忘れっぽい人、映像として浮かびにくい人もいて、その人たちは潜在意識の力がその分野において弱いそうなのです。

潜在意識はみんな一人一人、エネルギーも力も違うそうです。ん

だから肉体も能力も才能もみんな異なるわけです

先日南無の話をしていた時に、コリンさんは宇宙から教わった映像と内容を、自分の意識体で記憶しているので、全部完璧に覚えているそうです。

私はコリンさんとの会話を覚えているのですが、忘れたくないので、備忘録としてブログに書いています。これはトリガーとなって、会話の全容を引き出すきっかけを与えてくれるので書いています。

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

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