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戦前に未来を予知していた人

コンタクトマンのみつしゅうらです

ゆうべ急に潜在意識から記憶がよみがえり、そういえば新茶がでているかもと思い

、昔よく新茶を買いに行っていたところをネット検索してみました。

しかしネットではわからなかったので、今日電話をしようかなと思っていたところ、再び別の記憶が蘇ってきたので、そのことをこりんさんに速攻で話をしました。

すると、興味をもったようだったので、思い切ってお茶の件もあったので、電話をかけてみました。

私がお茶を買いに行っていた場所は、日本で一番おいしいお茶がとれる場所で、とても有名なのですが、ゴールデンウィークに新茶が出るので、破格の値段で極上のお茶が買えるのです。

いちど飲むと新茶のかおりもあってやみつきになり、もう別のお茶がのめなくなるほど美味しいので、どんどん知り合いにもひろまっていき、毎年買いに行っていました。

そこは九州山脈の山奥にある村なのですが、水が日本で一番透明で澄んでいて、気候がお茶に適しており、山を切り開いて茶畑が広がっている秘境の地であり、行くこともとても時間のかかる場所でもあります。

新緑の季節には爽快な場所なので、毎年山奥までお茶を買いにいっており、懐かしくて飲みたくなったのがゆうべでしたが。

今日思い出したのは、そこがお茶の産地になった不思議な伝説なのです。

そこの村にある不思議な力をさずかった人がいて、戦前に未来を透視していました。

50年後には全国的に道路がはりめぐらされていき、人は車で街にでかけるようになるので、何もない山の村はこのままではとりのこされてしまうから、お茶を植えなさいと予言をつげていたそうです。

予言者がお茶を植えなさいと言った理由は、お茶に適している場所で日本で一番いいお茶が取れるとわかっていたからでした。

もともといろんな予知をしていたので、人々はその人の話を信じて、村中の人たちが山を切り開いて、茶畑をつくり、育てて行ったそうです。

すると予言のとおり、そこでとれたお茶は有名になり、品評会で日本一のお茶もでたこともあり、小さな集落はお茶で今でも賑わっているそうです。

ということで、お茶を買いに行った先で、その人の本を買って読んだら面白かったので、記憶に残っていました。

コリンさんにその話をすると、コリンさん曰く、本がなかったら借りて見せてもらったらいいよと言うのですよ。

まさか売っていないとはおもわず、お店に問い合わせたら、もう売っていないといわれてしまい、結局コリンさんの言った通り、持っている人に借りることができたのでした。

ということで、もうじき届くと思います。

私の記憶では、確か、たぬきがその人の家に住むようになり、会話をしていて、子供を産む間済ませてもらう代わりに、タヌキがお金を置いて行って、そのお金が地球のお金ではなくて、写真も本には載っていた記憶があります。

そしていろんな不思議な存在、例えば山姥とか、謎の女性が出てきて、予知をする人に色々と教えていたそうなのです。反物とかお金とかも置いて行ったとか、色々といい現象が起こり好転しており、宇宙からの使者なのではないかと思うのです

その人の写真とかも載っているので、写真を見れば宇宙の指導者に確認をとって、その人がコンタクトを受けていたのか判明すると思います。

内容はわかった時点で、会報誌に書きますね!

かなり具体的な未来透視をされており、現実として村を救っているので、宇宙からの使者だったのではないかなと思います。

今日は曇りで風が強かったのですが、外出時は青空になり、太陽さんがさんさんと輝いていました。カラスくん達も相変わらず、ハッチャケてお遊びしながらやってきます。

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

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