運命って不思議

コンタクトマンのミツシュウラです

新しい本の執筆を始めました

前回はワードで作成したのですが、今回はIn Design　という出版専門のＤＴＰソフトを利用しています。

このソフトは昔は２０万以上する効果なソフトで、容量も大きくパソコンもそれなりのスペックでないと厳しいので、欲しかったのになかなか手が出なかったのですが、なんと月々の支払いで格安で利用できるようになったので、思い切って利用することにしました。

市の広報誌を発行する部署に派遣で２年間勤めていたので、簡単な使い方はわかっているのですが、なにぶん高価なソフトなので、自分のパソコンに入れて使うのは初めてで、本を読みながら設定をやっています。

しかし１５年経ちますけど、前よりメジャーになったからか、本もわかりやすいし、面白いですね。自費出版をする人も増えているようですし、ＤＴＰソフトもオンデマンド・パブリッシングの普及で、ガシガシ利用する人が増えているのかもしれません。

プロのソフトなので、ワードなんかより本当に使いやすいです。

このソフトは電子書籍も作成できるし、ＰＤＦももちろんですが、いろんな文書に対応しており、覚えたらこっちのものだという気がします。スペックが低いパソコンでどこまで動くか心配していたのですが、イラストレーターより早いし、使いやすいです。

プリンターはまだ自前なので、インクを多用しない白ベースの文書を作成していますが、いずれ印刷会社に発注をかけられるようになったら、カラーも多用したいと思います。本当に楽しいです。

しかし、本当に考えてみると、不思議なのですよ。自分が今やっていることは、大学を卒業して就職してからやってきたことと、見事に繋がるのです。

一見バラバラで、よく、仕事に一貫性がないなどと言われることがあったのですが、出版はうちの会社の柱の一つですし、経理だって、社長になったら経営上必須の内容ですし、映像部門も将来手がけていく分野ですし、何より私のやってきた仕事の中で一番比重が高いのが専門性の高い内容の通訳だったのですが、惑星に行ったら宇宙語が使えなければ話にならないので、自分のやってきたキャリアがこれほど活かせる仕事はないなと、驚いています。

もちろん、英語も中国語も将来すごく大事になっていきますから。これこそ運命という見えないエネルギーで導かれていたと思えます。

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また最近はエクセルを久しぶりに使って関数を思い出しながら色々とやっています。マックとウィンドウズのショートカットキーが違ったりするので、足並みは遅いのですが、久しぶりに使ってみて楽しんでいます。

注文番号を入れたら、住所と名前を注文リストから関数で呼び出して、印刷できるようにしてみました。マックだと郵便局のシステムが使えないので、自力でシステムを構築中です。アクセスがないので、エクセルでやってみました。

エクセルはやっぱり、一番使いやすいですよね。

料金後納のマークも自社のものをつくってみました。

あれ、広告欄があって自由に使えるらしく、マーブルレプトンも作ってみました　笑

今月になって仕事がサクサク進み始めました

２月はあれだけ仕事ができなかったのに、４月のエネルギーが変わったからなんだろうと思います。５月も仕事の方面のメッセージが出ているので、頑張ろうと思います。

今日は晴天でちょっと遠出をしてきたら

カラス君たちを何度も路上で見かけました　笑

宇宙世界は今日も平和です