雲型シップ
コンタクトマンのミツシュウラです
先日撮影した、宇宙船です
綺麗な夕陽を見ていたら、コリンさんがパッと目に入ってくる雲があり、グッと意識を向けたら、雲の中が透視できたので、宇宙船とわかったそうです。
ブログネタにと思い、撮影しました。 笑
実は雲型の宇宙船というのは、著者もよく見かけるのですが、ピンとくるとコリンさんに確認を取るようにしています。
世間にはコンタクトマンと主張する人々は大勢いらっしゃいますが、本物のコンタクトマンであれば、宇宙船を正確に見分けることができます。
筆者もコンタクトマンの端くれとして(汗)最近ようやく、ピンとくるようになった程度でして、まだまだ正確に見分ける力はありませんが、わりと当たります。
コリンさんのコンタクトを取っている宇宙世界の船は割と頻繁に出現するので、見分けやすいということもあるのですよね。
ですが、今回の写真のやつは、コリンさんとつながりのある惑星の人たちではなかったので、ちょっと珍しいので記事にあげて見ました。
空を飛ぶ船が単独惑星だと、コリンさんも内容がわからないそうです。
日頃から連絡を取り合っている宇宙の仲間であれば、あらかじめ向こうから連絡が入るので、わかるそうなのですが、単独惑星の場合はメッセージ交換をしていないので、どこの惑星かも、何の目的かもわからないそうです。
ということで、今回の船も、なぜそこにいたのかわからないのですが、情報収集目的で来ており、本部にデータを送っているのだろうということでした。
そしてこちらに気づかれたので、しばらくしたら消えてしまい、雲もバラバラになってしまいました。
単独惑星の場合は、割と頻繁に姿を見せますし、人に姿を見せる目的の船もいますし、誰かれ構わず人にメッセージを送ったりコンタクトをしてくる世界もあります。
惑星連合の場合は平和的に活動しており、コンタクトマンと連携と取って交流をしており、単独惑星のように、勝手に地球人にコンタクトをとることはないそうです。
宇宙世界からの情報は世間にはたくさん出ていますし、自分が宇宙とコンタクトを取っていると主張する人々も大勢いるので、誤解を受けることもとても多い分野です。
コリンさんがコンタクトを取っている惑星連合を理解してもらうためにも、あえて参考として記事にして見ました。
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした