第二の地球に行けるだろうか?
コンタクトマンのミツシュウラです
このブログを読む人の中には、自分が将来宇宙の人たちと
交流できるのだろうかと、自答している人もいると思います
第二の地球に行けるか?と疑問に思う人もいるだろうし
自分は大丈夫と絶対に自信を持って言える人は
少ないのではないかと思います
第二の地球に行けるかどうか、宇宙との交流ができるかどうか
それは、宇宙の人たちが決めることですから
私もコリンさんも、第三者なので、誰が行けるのか知りませんし
事前に知ったら、逆に問題が起こってくると思います
地球人がその判断に加わると
私も行きたいと懇願されたり
行けない人が義憤に駆られたり
変な優越感や仲間意識ができるので
行ける人と行けない同士の対立で
必ずそこに争いが起こります
ですから、そこは地球人が介入しない方が
うまくいくということだそうです
宇宙の人たちはすごくわかっていますから
その時になったらわかるでしょう
ただし、筆者も少しずつ勉強中でして
人に伝える側として、ちゃんと調べています
誰が行けるかは言えませんが
どんな人が行けないかは確認中です
それで、今回、一例を挙げてみます
自分に置き換えて考えてみてくださいね
***
仮にあなたが第二の地球に行ったとします
そこには地球にない、素晴らしいものがあって
珍しいものが沢山あります
あなたは行ったという記念を残す為
そこは全て無料のために
欲しいものを見つけたら
持って帰りたくなるでしょう
あ! これが欲しいと見つけたものを
どうしますか?
行った時の記念を残したいし
人に見せたいし
自慢したいし
希少価値が高いし
高くで売れるだろうし
。。。
あなたは欲しい気持ちが強くなります
無料の世界だから、もらってもいいはず
これで借金を返せるかも
商売に利用できるかも
自分は代表だから人に伝える義務があるとか
エトセトラ エトセトラ
動機に応じて、
何としても 欲しくなります
しかし、そこで果たしてそれをしてもいいのか
疑問が湧きます
そこで実際にどうするか?
それは、個人によりますが
日頃の行動がそのまんま出てきます
無料だから!
と思ったら、なんぼでも欲しくなり
欲しくもないのに、かき集めるとか
自分は宇宙から選ばれたからとか
人に伝えるべきだからとか(笑)
行ったことを証明したいとか
人に手土産で渡すためとか(笑)
普段の行動が出てくるのでしょう
こういうケースもあります
例えば、昔、宇宙から誰かに与えられた
オーパーツを発見した人が
高額で取引したり、展覧会をしたりして
宇宙から何かを授かったら
必ず何らかの金銭的な取引が生み出されます
1000年後も、一万年先も
発見されたら所有が始まり
お金で取引されます
それが、根っからの地球人です
私も色々とみてきましたけども
コリンさんにエネルギーを入れてもらえるとなったら
周りのことを考えず、一人で5個10個出す人がいます
無料となると、大きな欲が出てくるのです(笑)
欲にかられると、人は衝動がききませんから
コリンさんの講演会後の労力も
並んでいる周りの人も目に入りません
それが人間の欲なのです
だから、宇宙の人たちは、その人がどうするかを
あらかじめ透視で見て、人を選ぶのです
宇宙から授かったものを、金銭に変える人は
選ばれないと言われています
純粋な気持ちで、友好の記念として
心の交流のために、思いやりを受けて
それを大切にし続ける人は
間違っても、お金に変えたり
自分に与えられた物を
人に渡すために、余分に持ち帰ったり
などはしないでしょう 笑
宇宙世界は、心の世界だからね
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした