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44年目の真実

コンタクトマンのミツシュウラです

新刊発売に合わせて制作した

新しいノートが本日届きました

こちらは新刊が出たら販売予定です

(このノートのデザインはいずれ現実となります)

 

今日はコリンさんから新たな話を聞きました

44年前の真相で、公表されてない内容です

この記事で、初めて公開致します

44年前、このノートのデザインのように

コリンさんの自宅付近に、宇宙船が現れました

それを見た人がおり、証拠となる物も残っています

(誰かは言えません)

ニュースになり大勢の人たちが来た時に

各社から取材が入ったそうです

その時に、本を書く人も現れたので

証拠を提示して本に載せようと思い

コリンさんは惑星連合の指導者に

許可を得ていたそうです

しかし、本を書く人に疑いの心があり

色んな方面に取材をしたのに、証言を

信じない態度だったのだそうです

それで、証拠を出すという話は消えて

それ以降、コリンさんは具体的な話を

しなくなったのだそうです

本当は、指導者との会話や、色んな証拠

を出すことを考えていたそうです

その当時、もし証拠を出していたら

テレビ局から一斉に取り上げられて

記録としては残ったと思います

証拠を出していれば、信じてもらう

こともできていたのかもしれません

しかし、コリンさんは信じてもらえなくても

構わないとさえ思い、それ以降は深い情報を

出さなかったのだそうです

なぜか?

1%の疑い、0.1ミリの疑いの心でも

本に真実が書けなくなり、内容がぶれる

からだそうです

わずかな疑いでも、文に乱れが出て

迷いがあると内容が変わるそうです

前回の本(コンタクトマンに聞いた惑星連合の話)も

新刊(クリントールン)も、本の校正の際に

読み上げながら、内容を確認してもらいますが

コリンさん曰く、私が書く文章には全く訂正が

いらないで、きちんと書けているそうです

なぜなら、私自身に一切の疑いがないから

100%信じている意識で宇宙を捉えて

文章にしているから、世に出せるそうです

例えば、新刊のノートにしても

一切の疑いのない子供たちは

喜んで自分も宇宙船を見て見たいと

手に取り、興味を持つでしょう

しかし一ミリの疑いでもあれば

本も手にしないでしょうし、ノートにも

興味を持たないわけです

近い将来、ノートの表紙のように宇宙船が

上空に現れる時代が来ます

44年前に宇宙船を目で見た人たちは、

今も一切の疑いもなく、ノートの絵を見て

当時の記憶を思い出すでしょう

44年前の出来事が再び起こるとき

全く疑いのない純粋な心で信じている

そういう純粋な気持ちの人たちの前に

再び姿を現すのだと思います

一ミリでも疑いのある人には

姿も見せない、本にも書けない

そんな純粋な心の世界なのです

 

追記

なぜ私が一ミリの曇りもなく信じて本が書けるのか?

地球上には大勢の作家がおり宇宙ファンがいますが

なぜ有名な作家でも、宇宙の真実が書けないのか?

なぜ私だったのか?

それは、私自身がただの興味や好奇心だけでなく

すでに子供の頃から真剣だったからなんだそうです

ただの興味や、ファンタジー好きな人は大勢いますが

彼らには宇宙に対する真剣さがないから

宇宙に関する想像や憶測でしか本に書けないのです

44年前に現れた宇宙船に関する真実は

世に出す人間に一瞬の心の迷いが出たことで

真相が伝わる絶好の機会が、失われたのですが

しかし、当時の作品の中に残されている文では

未来において信じる人たちが出てくるから

その人たちに真実を話す時が来るという内容の

メッセージが宇宙から来ていたそうです

おそらくそれが今起こっていることなのです

そしてこれから起こって来ることなのです

信じるも信じないも、あなた次第 笑!

宇宙世界は今日も真実ですよ

ミツシュウラでした


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