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人工知能とゲノム解析が進んでいるらしい

コンタクトマンのミツシュウラです

本日、本屋に行ったら、人工知能のコーナーができてました

すでに、人工知能一色ですね。

今世の中は急速に変わりつつありますが

自分の人生を好きに生きようとする人たちと

人工知能に乗り遅れないように知識を高める人

二分化されていると感じました

おそらく、思ったより早く世の中は変わります

ということで、週刊新潮の記事の紹介です

人口知能&ゲノムが一変させるがん治療の最前線

という記事を読みたかったので、先日本屋へ!

興味のある方は、ぜひ記事を読んで見てください

 

今、がんの診断を人工知能で行う研究が進んでおり

すでに大手コンピュータ会社と病院が共同で実験中で

結果がかなり出ているみたいです

国の予算もついており、来年の4月から保険適用になり

全国の病院で導入される予定なんだそうです

(100の医療機関)

つまり来年から人工知能によりがん診断が実用化されて

開始になる見込みなのです(保険適用)

診断はかなり正確で、人間よりも精度が高いらしく

コストも数十円だそうです。

がんに関する遺伝子解析も進めているそうですが

こちらはすでにアメリカや中国は進んでいるそうで

日本は東大でようやく始まった段階とのこと。

今、中国人が日本の医療機関で検診やがん治療を

行う人たちが大勢いるのですが、アジア人向けの

人工知能診断システムも開発中だそうです

 

で、この内容は、昨年、話題にしていた話です。

コリンさんから聞いていた未来予知が現実となり

内容を知るために、情報収集しているわけです

いよいよ来年から医療機関に導入されるので

医師の仕事が少なくなっていくわけですから

医師の新卒採用もどんどん減って行くと思います

人工知能によって内容が良くなるのであれば

いいことなのですが、人間の仕事が奪われる

あるいは、AIより人の能力が見下される現象も

これからどんどん出てくると思います

がんの誤診が減るのであれば、リスク減らしで

病院もAIを取り入れますし、コストが数十円で

レポートまで同時に作成してくれるとなれば

医師の仕事がどれだけ助かるか。

そしたら、ユーザー、医師、経営者、国も揃って

コストの安い優秀な人工知能を求めるようになり

医師の診断の仕事は減って行くようになります

先日みた週刊誌の記事では、医師が10年後に

なくなる仕事のトップでした。

失業者が10年後には7割の時代が来ると言われ

どんどん増えて行くと思います

人工知能を危惧している人々は、情報収集し始め

仕事を失わないで済むように、今から学んで

時代に取り残されないように行動しています

こんな記事もありました

記事の中で、擦り寄る人が生き残るとありましたが

人工知能の上司にはすりよれないと思います 涙

 

昨年話していたことが、次々現実化され

時間の進むのは早いなと実感しました

実は情報収集すればするほど、頭の中に

具体的な未来映像が浮かんでくるので

それをコリンさんに確認しています

頭に浮かぶのをみていると

あ、こうなるんだ!

って思っているのです

これは、頭の中の予測とは違っており

脳の回路がつながっている感覚です

シナプスがピカッと光る感覚かな 笑

思考の予測だと、不確かなんですよ。

ひらめきは、スパークと確かさがあり

ピカッとした確信を伴います。

脳内で見ながらも

なるほど!と思います

先日、数年ぶりに見たCNNニュースも

ブランクあったのに前より頭さえて

いつも以上に英語わかりました。

改めて、脳の神経が変わったなと

いろんな局面で感じます

***

今、コリンさんから10年後の未来の

話を色々と聞いています

厳密にいうと、10年後の地球の未来と

10年後の地球の友よの未来です 笑

どっちの未来に行くかは、個人の運命で

違うからね。

どちらの未来に行ったとしても

想像もしていない未来

がやって来ます

(いい意味でも 悪い意味でも)

今から、予告しておきますね

宇宙世界はいつも平和です

ミツシュウラでした

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