演歌とヒーリング
コンタクトマンのミツシュウラです
今、すごい歌にはまっています
子供の頃から、歌を唄えるようになりたいという思いがあったのですが
歌がすごく下手で、声が出ませんでした。
最近、チャクラが開き始めたので、声が出るようになって来ました
そこで、はまったのが、演歌なのですよ
演歌って、チャクラで唄ってます。
そこらへんの歌謡曲は、感情を込めて歌うけどチャクラは使ってません
でも、演歌のこぶしは、チャクラの奥を使うので、めちゃくちゃ気持ちがいいのです
昭和の人たちがなぜ演歌を好んだのか、よくわかります
最近の人たちは、声と頭で唄ってるから、疲れるんですね
チャクラから声が出ると、奥からひびいて、気持ちと思いが出て来ます
喉と胸の奥の振動と、こぶしが混ざると、じわ〜と奥からエネルギーが出てくるのです
これもまた気持ちいいのです。
そうなると、プロの演歌歌手の良さがわかります
人が歌う歌も、聞き入ってしまうのです。
ええわぁ。としみじみと、感じいって、嬉しくなります
まだ、チャクラのここらへんが塞がってるなとか
歌うことでわかったりもします
まだまだ伸びしろがあるので、楽しみでもありますね
私が以前やっていた専門はチャクラの周波数療法でした
日本にはないのですが、周波数でチャクラを修正する療法です
上の図は、わかりやすく例えで書いて見ました
(主に人間関係から)オーラの層が傷つくと、歪みが生じます
その歪みは内臓や体の奥にまで到達しており、エネルギーを
供給する力を弱めてしまいます
これをブロックとか、亀裂とかいうのですけれども
ここにアクセスすると、肉体にも痛みを伴います
人に対しても、エネルギーの壁ができてしまうのです
傷が修復されると、自動的にエネルギーの流れは戻り
大きく渦を巻いて振動し、エネルギーを取り入れます
左側は修復したイメージです
振動して綺麗に流れており、外にも放出します
人には大なり小なり、エネルギーの亀裂があり
そこが弱さや不安の原因となり、エネルギーの
拡張を留めます
しかしチャクラやエネルギーが修復されれば
人はエネルギーにより心地よく明るくなるのです
他人にも影響を受けなくなります
この周波数治療を日本に導入しようとして
5年くらい、取り組んでいました。
その時代のスキルから、今もエネルギーの修復を
地道に続けています
で、次第にのどのエネルギーが広がったので
声が出るようになったのでした。
上の図は、人間の構造です
赤の部分が、今私が話した部分であり
チャクラは肉体構造の雛形です
チャクラを修復すると、骨格も内臓も体の形も変わります
この効果は劇的で、だいたい次の日には変化がわかります
筆者は長年の腰痛はこれで完治しました
今は、整体いらずです
(整体も気持ちはいいけど、骨の構造は変わりません)
筆者は自己啓発やスピリチュアルが迷走する理由は
意識だけをどうにかしようとするからと思います
不安とか恐怖の源は、オーラの傷から来ている
ものが多いのですよ
そこが回復すれば、どれだけ人は幸せになれるか
知り尽くしてますからね。笑
ただ、これを教えるとなると、簡単ではないし
宇宙の内容と違うので、教えることはないと思います
いずれ、誰かが気づいてやること思いますよ!
今の世の中、意識をどうにかしようとするんだけど
意識だけではと限界を感じている人多いのでは?
幸せになりたいと思っても、意識を変えても
不安や悲しみが生じるのは、感情エネルギーの
領域に原因があるからなのです
この分野は地球に住む人たちはすべての人が
体感しており、わかる感覚世界だと思います
この分野にも指導者がいて、適切な人を選んで
情報や知恵を教えるのではないかなと思います
演歌も、いいですよ〜!
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした