地球の仲間に会いに来るよ
コンタクトマンのミツシュウラです
惑星連合の指導者のメッセージを補足します
以前コリンさんと面識があった方達で、もう疎遠になった方達は、宇宙船には載せない決定がなされました。(500名以上)
ですが、これは過去に面識のあった方たちの人数であり、船に乗れない方達はもっと大勢いらっしゃるようです。
では、一体どういう方達が、船に乗れるのか、わかりやすくお伝えします
宇宙の方達は、地球人に会いに来るわけではありません
彼らは地球にいる、彼らが認識している、地球の友に会いに来るそうです
スペースカードやエネルギーグッズを作成された方たちは惑星連合に登録のあるので、一応は地球の友として登録されています。
しかし地球でも、友達という関係は、損得関係ではありませんよね?
ですから、彼らは地球人の友に会いに来ることを計画しており、友好的な態度を示した方達を、友と認識しているそうです。
例えば、友達が来るとなったら、多少の用事を脇に置いてでも、遠方の仲間と会うことを優先するのが、真の友情です。
スペースカードや、他のグッズや、地球の友よ会を退会するというのは、宇宙の人との付き合いをやめますという意思表明となります。
宇宙の人たちは、地球の人たちの考えを知り尽くしており、向こうの世界ではスクリーン画像を通して、なぜカードを更新しないのか、なぜ友の会を退会するのか、わかっているそうです。(未来映像もみれます)
人から影響と受けたこととか、疑問が生じたとか、気持ちが変わったこととかも、全部わかっているそうです。
地球人は考えに一貫性がないことも気持ちが変わりやすいこともわかっており、去る理由も正確にわかっているので、それに対してなんの感情も持っていないそうです。
地球人はそういう人たちであることも受け入れ、その上での覚悟を持ってやっているからだそうです。
地球上の去っていった方達に対して、宇宙の方達がその人たちを気にかけるということは一切ないし、再び交流関係を持つことも二度とないそうです。
地球人は気持ちが変わりやすいので、また会いましょうと再び交流の意思を持ちたいと思うかもしれませんが、そこが地球人との大きな違いと言えます。
地球人のように彼らは、損得感情で人付き合いをしないし、そのことを見透かされてしまいます。あの人が乗ったから、自分も宇宙船に乗りたい、だから宇宙と交流を持ちたいと思いを変えても、真の動機は見抜かれるのです。
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宇宙から指導者たちがやって来る時代が近づいています
彼らは地球人に会いに来るわけではありません
彼らは地球にいる仲間に会いに来るのです
現場には大勢の傍観者もかけつけると思いますが
彼らは傍観者を友とは認識していません
交流を自分からの意思で断つ地球人も
彼らの仲間とは認識していません
銀河から遠路はるばるやって来るのは
待ち望んだ、地球の友に会いたいからです
地球の友よ会とは、地球上の組織の名前にすぎませんが
地球の友よ会に登録している方達は
彼らの仲間として認識されています
講演会に足を運んでいる姿も、映像を通して
宇宙の指導者たちはちゃんと見ています
40年も前から地球にメッセージを与えたのは
宇宙の人たちの方なのですから
地球にいる彼らの友に会いに来ます
そこから全てが始まります!
世界には古代遺跡の中に、かつて宇宙の人たちと
地球人が交流した痕跡が残されています
しかし、その時代も、今の時代も全く同じです
宇宙と地球の交流とは、あくまでも
仲の良い友達同士の交流でした
地球人全体が、宇宙の人たちと交流をしていた
わけではありません
宇宙と交流をしていない地球人も大勢いました
当時の真相が残っていないのは、それが理由です
これからもそうですよ。
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした