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宇宙連合に力を明け渡すと

コンタクトマンのミツシュウラです

先の記事の内容ですが、ずっとモヤモヤしていたことを考えていた中で思いつきました。

モヤモヤしていたこととはあるブログの文章でした

自分が創造主であり、自分の現実は自分で創造できる!

宇宙連合に力を明け渡すと、自分の創造の力が消えてしまう!

宇宙連合に力を明け渡すって、なぜそんな発想になるのか?

不思議で仕方がありません

書いた人はバシャールのワクワクを扇動されていた方です!

最近は、バシャールへのバッシングも多くなったから

保身のために書いているのかもしれませんが

でも社会的に影響のある人がこういう文章を書くと

反対意見って出てこなくなりますし

宇宙連合に対する変な空気ができます 笑

だから、書いておこうと思いました

***

小説って自分が考えたことを物質化するので

自分が作った作品になるのだろうと思うので

自分が創造主の発想になるんだと思います

でも作品は、人間の意識にしか作用せず

動物や他の生命体には影響を与えません

影響力もいろんな要因に左右されますし

作家自体が作品を生み出さなくなったら

生活は安定しません

それのどこが、創造主なのでしょうか?

結局思ったのは、人間が考えたものは

記憶から消えたら、物体も消えるのです

エネルギーが安定していないからです

人の心も安定しないから、次から次に

あれこれと新しい何かに乗っかります

本当はみんなこのこともわかってるけど

どうしたいいのかわからないわけですね

でも、その解決方法は、人間が考えたもの

ではなく、自然界にあるのではないかな?

というのが筆者が言いたかったことです

そして惑星連合は自然を作った世界ですから

力を借りたらいいのですよ。

ってか、人間も惑星連合から創造されたものだから

宇宙連合に力を明け渡すな!という発想は

親に対する自我の反抗でしかないのです 笑

自分で苦労をつくり出さなくてもいいのにね

本当は宇宙に恩返しして、大人になった方が

本当の創造主の世界に近づけると思いますよ

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした


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