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沖縄と宇宙のつながり

コンタクトマンのミツシュウラです

台風が過ぎましたね。

大きな地震が今のところないので、ホッとしました。しかし次の台風がきますので、油断はできません。

筆者は南九州出身で、毎年台風が来ていたのである意味慣れているのですが、それでも農作物の被害とかあったようなので(筆者も農家出身なので)現地の方達も大変だろうなと思いました。

また、6月に寒い日が続いていた時に、北海道のお米はやばいんじゃないかと思っていたのですが、やっぱり今年は不作なんだそうです。

お米農家で育っているので父親から教わっているので、水温とか低そうだったから、お米が育つのかと思っていたのですが、やっぱり不作なんだとか。ほんと、農家さんは難儀をして作物を作っているので、気候によって左右される分、大変さがわかります。

地球の気候が異常になっている昨今、農業も色々と大変になって行くと思いますが、大事な食料を供給してくれる農家さんには感謝しかありません。

北海道は今が収穫期で食べ物がたくさん出回る時期なので、恵みをいただきたいと思います。

次の台風、収穫期なので、大きな影響がなければいいですけどね。

***

さて、今回沖縄に行った直後に大きな台風がやって来て、浸水とかあったようで、びっくりしました。

でね、沖縄はいいところと悪いところがあって、やはり戦争があったことも影響しており、エネルギーが悪い場所が結構あったりします。

古代は宇宙とつながりがあったからよかったんですが、それは過去のことなのです。

で、今回の旅行中も何度かトラブルとかあったのですが、エネルギーの悪い場所に行ったことも影響して、筆者も腰痛で歩けなくなったのですよ。

そこは観光客が大勢集まる場所だったのですが、そこに行ったら体調を崩してしまい、歩くのもやっとになって杖が必要なくらいになってしまいました。

おかしいなと思っていたら、コリンさんにエネルギーを流してもらったらすぐに回復したので、久々に邪気のトラブルに見舞われました 笑

そこかなりやばいのだけど、多分、誰も気づかないと思うよ。

やっぱり人間は、見えない世界についても、何もわからないんだなと思いました。

そして、有名な斎場御嶽の近くにも行ったのですが、無理でしたね。

そこはさすがに筆者の潜在意識が拒否しました。

久高島もダメでした。

そこは琉球伝説で有名なアマミキヨという神様がおりて来て、エネルギーを下ろしたという話になっていますが、違うみたいですよ。

多くの神話や伝説って人間の創作が多いなと改めて思いました。

これは筆者の推測なんですが、大昔、宇宙とのつながりがあった時代があって、コンタクトマンが亡くなったらそれが途絶えたと思います。

宇宙との直接的なつながりは、コンタクトマンがあって成立するものですから。

ちなみに沖縄にも何人かコンタクトマンはいたらしいですが、公にはなっていないそうです。

それで、宇宙とのつながりがなくなってから、人々がそれを悲しんで、宇宙の人たちに帰って来て欲しいと祈ったのが風習となって残ったのが、神ごとの由来なのではないかなと思います。

その場合は、集団で祈ったりすると集団催眠がかかるので、何かを見たとか、声を聞いたとか、霊的な傾向に走るわけです。

そっから自分が宇宙からメッセージを降ろされたという神おろしのごっこが始まり、本当はメッセージは来ていないのだけど、それを求めるあまりに霊的な世界に深く入ったのではないかなと思います。

ネイティブアメリカンとかもみんな、そこでつまずいたらしいです。

なぜなら宇宙世界は科学の世界ですから。神様とかじゃないわけです。

沖縄のコンタクトマンも、地質学とかに詳しい人とかだそうです。

そういう専門家たちと宇宙の人たちは交流を望んでいるのですね。

宇宙の人たちも地球に火山とか地質とかの調査に来たりしているのですから。

沖縄に残っている神話とか神ごとの風習って、昔の名残だとは思うのですが、神様と崇めて依存してしまうのが、そもそもつまずきの原因だと思います。

昔の宇宙のつながりがあったので、人間が神様にアドバイスを受けて、天候を良くしたり、災害を無くしたりと祈りで願いを叶えようという風習が生まれたのだと思います。

もし今でも沖縄が宇宙とつながりがあるのであれば、(コンタクトマンが現地にいたのであれば)台風の上陸はまぬがれていたはずなんです。

(北海道は2回とも台風がそれたでしょ?)

宇宙世界が人間に向けて、祈って天候を変えなさいって、絶対に言わないそうです。

集団で祈るとかをやると、逆に宇宙世界は遠のいてしまうのです

そうじゃなくて、宇宙と共に地球救済活動を行なっているコンタクトマンを支援することで災害を防ぐことが、本来の宇宙とのつながりを築く道なんです。

助け合いができる人であれば、それが自然とできるわけです。

宇宙の人たちは神様ではないから。

地球の友よ!のメッセージに込められた意味は

地球人と交流していろんなことを学びあいたいと彼らは思っているのです。

昔も今も誤った考えが蔓延しているのです

宇宙からメッセージが入って、こういうメッセージを伝えなさいとか、みんなを集めてイベントしなさいとか、そうやって人を扇動する人たちが大勢います。

ですが、それは人間が作り出したもの、妄想であり、作り事です。

かみさまが怒って台風を起こしてるとか、絶対ないですよ。

神様に祈らないから、地球が混乱しているとか、そうではなくて、地球にいろんな問題が起こっていることを、宇宙と協力して解決しましょうというのが、彼らのメッセージです。

地球人のことは、地球人がやり、やりながら学び成長していくことを促しているわけですね。

祈ったって、迷走したって、何も学べないし、成長もしないですよ。

スピ業界では沖縄がこれから世界を導くとか、大きな作り話が始まりましたが(笑)

筆者が沖縄のことを書いているのは、そういう目的ではありません

(こうやって書かないと、情報を勝手に利用されることが多々あります)

宇宙のことを学び、真の地球の宇宙的歴史を学ぶためです。

そのことで宇宙世界と地球のつながりがわかってくるからです。

日本と宇宙のつながりは、本当に歴史的にも長いし、祖先からのつながりなんですよ

だから、宇宙とのつながりって、本来のあり方であり、古来からの自然な流れなんです。だって先祖同士が交流していたんですから。

我々の祖先も宇宙と交流していた時代があるわけですから、我々もこれから宇宙とのつながりを築いていくわけですから、お互いのことついて、歴史を通じて真剣に学ぶことが大事な時期に来ていると思います。

筆者は沖縄と宇宙の歴史がきちんとわかったら、本にまとめて沖縄の人たちに読んでもらいたいなと思っています。

彼らは多くの犠牲を通して、平和な世界を誰より希望していると思うから、昔の沖縄は平和で素晴らしい世界だったんだよとお伝えしたいと思ってます。

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

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