エネルギーに意識があるの?
コンタクトマンのミツシュウラです
タレントの剛力さんが、前澤氏のロケットに乗って月に行くかもしれないというニュースが出ていました。恋人関係が続くかわかりませんけども。。。
果たして、本当に前澤さんは月に行けるのだろうか?
と思っているので、先日この2つの記事を書きました。
月にも行ったことのある、宇宙に詳しいコリンさんから、先日色々と話を聞いて、改めて確信しました。
無重力の空間に行くと、人間の体にはいろんな問題が出て来るそうです
例えばカルシウムが不足して骨が弱くなるということや、色んな現象が起こって来るそうです
だからNASAの飛行士は、体力を重視されかなりの訓練を受けます
そうしないと、無重力の空間にいることによる、肉体の影響を克服できないからです
それから、NASAの飛行士はそれぞれが専門分野の訓練を受けていて、ロケット飛行に関するあらゆることを監視し、問題が起こった時にも対処できるように訓練を受けています
例えば機械が異常になったとか、酸素の濃度が変わったとか、軌道に乗っているかどうかとか、飛行士たちが協力し合いながら、持ち場を分担しながら、任務にあたっています。
果たして素人だけがロケットに乗って無重力空間の中を何日も移動しながら、宇宙飛行をできるのでしょうか?
そこには必ず専門の宇宙飛行士が操縦しなければなりませんが、果たして素人が7名も乗って、飛行士が十分に仕事ができるのでしょうか?
一般の素人さんがNASAの宇宙飛行士に選ばれないのは、専門性が高く、体力も必要であり、任務自体が誰でもできる簡単なことではないし、リスクが高く危険だからだと思います。
宇宙空間には地球上と違うさまざまな異常や予測不能なことが起こって来る場所であり、地球にいたら科学的にもわからないことだらけです
地球上でも地震とか火山とか空振とか、自然現象の原因などもわかっていないけどね。
宇宙科学ではそう行ったことも全てわかるので、宇宙空間において船内を重力を作ることもできるし、エネルギーで気圧を変化させて、飛行に障害となるあらゆる現象を操作しながら、空間を超光速で移動することができるそうです
空間を超光速で移動するのに、速度が一定であれば、摩擦はなくなり安定するそうなのですよ
飛行機も速度が変わると重力がかかるので、揺れたり振動したりするそうです
飛行機も一定の高度に達して速度が安定すると、ほとんど揺れなくなりますから
民間人がお金を出して独自でロケットを開発すると言っても、軌道に乗るまでの場所に飛ばしたらいいという問題ではないようです
厳密には軌道に乗ってから、方向を探るために、細かい計算をするはずなので、そこからが難しいはずなのです
宇宙船がなぜ超光速で、宇宙空間を問題なく移動できるのかというと
いずれ本にも書きますが、移動するための安全な道筋をエネルギーが自ら(操縦士が考えなくても)作り出すことができるからです
そのエネルギーには意識があり、エネルギー自らが安全に移動するための道筋を探し出して、正しい軌道に導いてくれるのだそうです
エネルギーに意識があるって?
そう、エネルギーに意識があるものを、宇宙の人たちは作り出すことができるのです
だから風鈴ちゃんは、意識があり、突然、勝手に揺れて、音が鳴るのです 笑
鳴る音も、空気の沈んだ悩みのある家庭であれば、音が低く鳴るし、明るい円満な家庭においたら、音も爽やかで、明るくユカイに鳴るそうです 笑
音のエネルギーで空間を快適に調節してくれますからね!
先日、風鈴のあるお宅に行ったら、突然風もないのに大きく一回揺れたのですよ
あれ、? 挨拶してくれたのかなと思いました 笑
宇宙エネルギーの世界って体験したら、本当にすごいね
わざわざ沢山のお金をかけて、月に行くためのロケットを開発しなくても、宇宙の人たちと交流を持つ人たちは、月でも火星でも、自由に行ける時代が到来します。
そのために我々は宇宙エネルギーのあるグッズを授かって、色んなことを体験し、学んでいる途上なんですね。
宇宙の人たちは、地球をお金と争いのない豊かで平和な世界に導くために、地球人と友好的な交流を持ちたいと希望しています
そして、近い将来、その時代がやって来ることを、お伝えしておきます!
宇宙世界は今日も平和ですよ
ミツシュウラでした