貝塚ってゴミ箱じゃなかったの?
コンタクトマンのミツシュウラです
あのね、これから面白い記事を書きますよ〜
発端は、さっきメールでアマゾンから本の紹介が来たのですが
タイトルが、<知られざる縄文ライフ、え?貝塚ってゴミ箱じゃなかったんですか?>
というものでした
この内容の話を、少し前にコリンさんとしていたので、ちょっと驚いてググってみたんです
そしたらば、
中里貝塚って出て来たのですよ!
東京都の北区にある有名な貝塚なんですが、初めて知りました
この貝塚を調べたら、ゴミ箱ではない説が浮上したとのこと。
この時点であまりの色んな情報が湧き出て来て、頭がパンクしそうになりました。
ついでに幼少期の思い出も潜在意識からよみがえりまして、ちょっとだけ頭が渋滞しました 笑
まず中里貝塚って聞いてびっくりしたのが、実は筆者が幼少期に住んでいた家のすぐ近くだったのです。住所で調べたら、家のほんの近くでした。
そこでパッと思い出したのが、子供の頃に、中里にあったアパートの隣の団地の庭で、貝がドバッと出て来るので、遊んでいた記憶です。
この話はどこかで書いていたのですが、この時に、筆者は宇宙からの使者に出会っているのですよ。
貝を掘って遊んでいたら、現実にそぐわないある巨大な昆虫と遭遇したのです
その話をコリンさんにした時に、コリンさんから聞いたのが、貝塚の由来です
そのあたり(上中里)から貝が大量に出て来た理由は、そこが大昔に断層が動いて、海底隆起したからだそうです。
貝塚がある場所って、昔は海底だったところで、地震によって断層が動いたため、海底が陸として上に来たので、貝塚になったんだそうです。
そこから、また新しい話につながって来ます
少し前に、武田鉄矢さんのラジオをネットで見ていた時に、ソマチッドという話をしていました
筆者はそれを聞いて初めて知ったことは、ソマチッドとは宇宙から来た生命体であり、カプセルのようなものに入っているそうで、それがカプセルから出て活動すると、いい状態になるということと
ソマチッドという宇宙から来た生命体は、なんと貝化石に多くいるそうでして、北海道の八雲という所の貝塚からでる貝化石が、世界的にもっとも良質で多くのソマチッドがいるということで、世界的に注目されているというそうなのです
これを聞いて、ピーンときた方は、本当にコリンさんと宇宙のことに詳しい方なのですが、おそらくほとんどの方はコリンさんからこの話を聞いたことがないと思いますので、改めて説明しますと
なんとですね、貝の化石の有効性を発見して、販売して日本に広めたのは、実はコリンさんだったのですよ
北海道のある場所で、ある方から相談を受けて、貝の化石が山から出たから、活用できないかと相談された時に、宇宙から情報を得たのか、あるいはひらめいたのか。
貝の化石を砕いて砂にして、湖にまいて実験をしたら、シジミがハマグリみたいに巨大になったというのです
それがきっかけで全国の河川に巻いて見たら、水質が浄化されたということで、これはいいものだということが証明されたので、販売したところ、結構売れたらしいのですよ。
その話を思い出して、ピーンときたのですが
中里貝塚から発見されているカキとハマグリだけらしいですが、なんと普通よりかなり大きいんですって!
大きなカキとハマグリの貝を縄文人達は加工して、干したり、装飾品にしたりして広く交易していたとされており、北海道や伊豆諸島の黒曜石のかけらとかが見つかっているそうです
実は縄文時代の人たちの中には、宇宙とのつながりのあった人たちもいて、貝の有益さを知っていたんじゃないかなと思います(貝化石もそうだけど)
それと、そんなに遠くまで移動していたのも、何かそこに理由があるのかもしれません
まぁみんながみんな、宇宙とのつながりがあったわけではなく、今の地球と同じで、宇宙科学とかになんの興味もない人も大勢いたそうなんですけどね 笑
少し前に会話して、貝塚の話をしていたのですが、やっぱりかと思いました。
それにしても、幼少期に住んでいたところも、なんらかの宇宙とのつながりがあったのかもしれませんね
いずれわかる時が来るでしょう
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした