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忍路ストーンサークルの謎がわかったよ

コンタクトマンのミツシュウラです

ちょっと多くのことがありすぎて、とても書ききれない状況です

詳しくは次回の会報誌にて特集を組みますので、会員さんはぜひ読んでくださいね。

先日、宇宙の方達が、縄文時代に、土にエネルギーを入れていた話をしました

これは指導者からコリンさんに情報が届いていた内容でした

その後も色々とメッセージが届いており、指導者から伝えられた内容を、お伝えする予定ですが、ちょっと多すぎて、覚えきれない状態です 笑

それで、この記事では土に関するわかったことで特記事項をお伝えしますが

縄文土器だけでなく、色んなものを土で作っていことがわかりました。その中にアイヌとか古いホピ族の話も出てきました。

土で製作されたものの中に、船があったということを今日聞きました。

え? 船を土で作っていた?

その瞬間に、潜在意識から記憶が蘇りました。

ちょうど今から7年前に、コリンさんと出会った時代のこと

筆者は催眠療法をしていたので、北海道にきた時に

クライアントさんと一緒に夏至になぜかストーンサークルに行きました

余市の忍路ストーンサークルという場所です

(写真はWIKIから引用)

この場所に明け方に行って、エネルギーが見えるカメラで測定をしていました。

まだ暗い明け方に、コソコソとカメラを持って撮影に臨んでいました。

すると、一人の男性がやってきました。

やばい、おかしいと思われたのかなと思ったら、すごくニコニコしながら、何をしているのかと聞かれました。

エネルギーを観察しているのですという話をしたら、ニコニコしながら、この場所の地主さんということで、詳しく案内するからと言われました。

中に入っていいからと言われて、ストーンサークルの中を案内されて、そこで見つかった遺跡のことを詳しく教えてくれました。

実は、この場所から見つかったのは、アイヌの遺跡なのですが、そこから船が見つかっているとのこと。とてもたくさんの船があっちこっちから見つかっているとのこと。

確か土でできた船だったように思います。

この一帯が(縄文時代に)暖かく、食べ物が取れたので、アイヌの人たちがどこかの土地から船で渡って住むようになったと言われているそうです。

その時代に、果物とか年中取れていたとのこと。寒い北海道ですが、暖かい温暖な気候だったので、人が住み着いていた遺跡が見つかっているということを、地主さんから聞いていました。

その話をコリンさんにしたら、次のように言われました。

***

その時代にその土地に暖かい光のエネルギーが降ろされており、そのために気候が暖かくて温暖だったのだそうです。だから食物も豊富であり、(エネルギーで作られた)土の船で漁をしたら、丈夫で沈まなかったのだそうです。それで漁もできていたとのこと。

それを聞いて頭のなかが一周して(笑)、あの時にストーンサークルで行ったのも、あのおじさんに土地のことを聞いたのも、上の人たちが見ていたのではないかなと思いました。すごい偶然ですよ。いや、もはや偶然ではないと思いました。

7年後にその謎がわかるとは、なんと不思議なことなんだろうと、ちょっとうるっときて、感極まってしまいました。

コリンさんが言うことって、こうして、全部、繋がってくるわけですよ。

それで、土のことについて、もう少し詳しく聞いており、沖縄のことも、ホピのことも出てきましたので、そのことは会報誌に書く予定です。(歴史上初めて明かされる内容なので、古代文明ファンにはたまらないと思いますよ)

宇宙の人たちが本当に詳しく、色々と教えてくれています。

宇宙との交流は、楽しくて仕方がありません!

大昔から、我々の祖先たちも、私たちのように、宇宙と交流をしていたことが、嬉しいですね。

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

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