ひらめきの起こる瞬間
コンタクトマンのミツシュウラです
本日、話題になったこと、ズバリ、ひらめきについて
頭の中で見えた映像通りに、現実が展開したという報告がありました
頭で見えていた(未来の場所)ものの、まだ迷いがあったので
別の場所に申し込んだら断られて、最初に浮かんだ場所が決まったとのこと
頭で浮かんだ通りに、現実が展開したそうです
その話を聞いて、ひらめきだねって話をしていました
ひらめきって、必ず先に前頭葉に映像が浮かぶのです
そして、その通りに現実がなります
そして、ひらめきが見えたら、それはいい方向に展開していくそうです
いい内容が浮かんだら、人は長く覚えているからだそうです 笑
反対に悪い映像が浮かんだら、早く忘れたいわけですから
本当のひらめきは、発明が生まれることも多々あるそうです
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最近、ひらめきが普通になって来たのですが
色々と考察していて、気づいたことを書いてみます
まず、必ず眉間、前頭部に映像が浮かびます
それは、電光石火のごとく、パッと画像が出ます
真っ先にというか、考える間も無く、とにかく早いということ。
それから、意識が追いついた時に、ピンと来ます
このピン!は前述していた、確かな感覚です
ハッとする感じかな。
このハッとする感覚なら普通にありますが、ハズレが多いです
ひらめきを語る人たちが、まず間違っているのは
前頭葉に映像が浮かんでいないからです
あと、脳天とか脳の中の映像とも違います
浮かぶ場所が、場所が全然違うのよ
そして考えても、映像は出て来ません
考えて出てくる映像は、別の領域です
例えばテレビのスイッチを入れた時に、何も期待せず
無意識で映る映像を見るじゃないですか?
その時に意識はあまり動いていない状態で
無意識なので、意識が映像にまだ追いついていない
それと似ているかな。
パッと映った映像を眺めている感覚
それがテレビなのか、前頭部なのかの違いだけ
何も考えておりません 笑
ひらめきは、映像が先で、意識があとです
そして、ハッとなります。
それからね、みんなよく誤解しているのですけども
調子が悪いとき、頭が働かない時は、ひらめきません
体調によるということ。
人間は、誰しもが、体調は一定ではありません
疲れが取れない時もあれば、寝不足とか、頭が働かない時もあり
いつも冴えているわけではありません
思考はずっと使うことはできるけど
ひらめき(前頭葉)は体調に大きく左右されます
コリンさんは、よくいうのが
頭が開く、開かない
という言葉を使います
だから、コリンさんに質問をしても
頭が開かない時は、無理です 笑
急に開いてスイッチが入ってたくさん喋ることがあります
そんな時は、ものすごいエネルギーです
聞いてるだけで、スカッとします
反対にひらめきが増大すると、思考が働かないので
人の話が、何を言っているのか、わからなくなります
特に思考バリバリの人の話は、わけわからんと思います
その人の脳に、こちらの頭がついていかないからです
だから、人のブログを見ると、ものすごく疲れます
いやー、なんか疲れたワーーー
ってなります
使っている脳が側頭葉だからね
私の文章は、事実を淡々とそのまんま伝えています
それは、頭で考えていないからです
自分の考えって、脳を使うから、疲れるのです
筆者は、頭に見える映像をチラチラ見ながら
意識でハッとなったことを書いています
これだと、思考脳を使わないんだよね。
他人の文章を読むとすごく疲れる時があります
特に思ったことを書いていないで、別の理論とかを
持って来て、回りくどい説明をする場合(笑)
それって、なんかイライラしませんか?
頭が疲れると、スカッとはしないから
そんな時は、はりついてくる虫さんと遊びます 笑
(この画像は、送られて来たものです😀)
脳の疲れもぶっ飛ぶよ〜
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした