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ひらめきの起こる瞬間

コンタクトマンのミツシュウラです

本日、話題になったこと、ズバリ、ひらめきについて

頭の中で見えた映像通りに、現実が展開したという報告がありました

頭で見えていた(未来の場所)ものの、まだ迷いがあったので

別の場所に申し込んだら断られて、最初に浮かんだ場所が決まったとのこと

頭で浮かんだ通りに、現実が展開したそうです

その話を聞いて、ひらめきだねって話をしていました

ひらめきって、必ず先に前頭葉に映像が浮かぶのです

そして、その通りに現実がなります

そして、ひらめきが見えたら、それはいい方向に展開していくそうです

いい内容が浮かんだら、人は長く覚えているからだそうです 笑

反対に悪い映像が浮かんだら、早く忘れたいわけですから

本当のひらめきは、発明が生まれることも多々あるそうです

***

最近、ひらめきが普通になって来たのですが

色々と考察していて、気づいたことを書いてみます

まず、必ず眉間、前頭部に映像が浮かびます

それは、電光石火のごとく、パッと画像が出ます

真っ先にというか、考える間も無く、とにかく早いということ。

それから、意識が追いついた時に、ピンと来ます

このピン!は前述していた、確かな感覚です

ハッとする感じかな。

このハッとする感覚なら普通にありますが、ハズレが多いです

ひらめきを語る人たちが、まず間違っているのは

前頭葉に映像が浮かんでいないからです

あと、脳天とか脳の中の映像とも違います

浮かぶ場所が、場所が全然違うのよ

そして考えても、映像は出て来ません

考えて出てくる映像は、別の領域です

例えばテレビのスイッチを入れた時に、何も期待せず

無意識で映る映像を見るじゃないですか?

その時に意識はあまり動いていない状態で

無意識なので、意識が映像にまだ追いついていない

それと似ているかな。

パッと映った映像を眺めている感覚

それがテレビなのか、前頭部なのかの違いだけ

何も考えておりません 笑

ひらめきは、映像が先で、意識があとです

そして、ハッとなります。

それからね、みんなよく誤解しているのですけども

調子が悪いとき、頭が働かない時は、ひらめきません

体調によるということ。

人間は、誰しもが、体調は一定ではありません

疲れが取れない時もあれば、寝不足とか、頭が働かない時もあり

いつも冴えているわけではありません

思考はずっと使うことはできるけど

ひらめき(前頭葉)は体調に大きく左右されます

コリンさんは、よくいうのが

頭が開く、開かない

という言葉を使います

だから、コリンさんに質問をしても

頭が開かない時は、無理です 笑

急に開いてスイッチが入ってたくさん喋ることがあります

そんな時は、ものすごいエネルギーです

聞いてるだけで、スカッとします

反対にひらめきが増大すると、思考が働かないので

人の話が、何を言っているのか、わからなくなります

特に思考バリバリの人の話は、わけわからんと思います

その人の脳に、こちらの頭がついていかないからです

だから、人のブログを見ると、ものすごく疲れます

いやー、なんか疲れたワーーー

ってなります 

使っている脳が側頭葉だからね

私の文章は、事実を淡々とそのまんま伝えています

それは、頭で考えていないからです

自分の考えって、脳を使うから、疲れるのです

筆者は、頭に見える映像をチラチラ見ながら

意識でハッとなったことを書いています

これだと、思考脳を使わないんだよね。

他人の文章を読むとすごく疲れる時があります

特に思ったことを書いていないで、別の理論とかを

持って来て、回りくどい説明をする場合(笑)

それって、なんかイライラしませんか?

頭が疲れると、スカッとはしないから 

そんな時は、はりついてくる虫さんと遊びます 笑

(この画像は、送られて来たものです😀)

脳の疲れもぶっ飛ぶよ〜

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

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