宇宙船が空に現れる時
コンタクトマンのミツシュウラです
最初の頃は、多くの人たちに、ただ情報を伝えれば
わかるだろうと思っていました
わかる人たちが一定数は出てくると思っていました
それで、書籍を出して、コリンさんの話を大勢の人に
伝える努力をしようとしていました。
自分が本を書いても、誰も読まないと思ったので 笑
すでに本を書いている作家さんにアポを取って
その人から世に出してもらいたいと思いました
その時点では、普通の考えを持っていました 笑
広く情報を伝えさえすれば、誰かが目を覚ますだろう
真実を伝えれば、興味を持つだろう
宇宙関係の類似情報はたくさん世に出ていますが
その中で気になった人たちが出てくるだろうと。
しかしその考えは間違っていました
世間一般の人たちがやっていることは
とにかくメジャーなところに情報や本を出して
大勢の人たちに見てもらって、判断してもらい
注目を集めることだけに、意識を注ぎます
でも、それが間違っていると、わかったんですよ
これは、筆者にとって、衝撃的な内容でしたが
意識の転換点だったと思います
***
コリンさん曰く、人の意識考えが重要だと。
意識考えが違えば、うまくいかないと。
そこで重要なのが、出版社のトップの意識であり
書く人の意識、そして読む人の意識です
宇宙の人たちが何度もメッセージを伝えてきた通り
集まる人の多さではなく
思いの強さ(真剣さ)が大事
一人でも真剣な人がいれば、それは千人に値するが
懐疑的な人が多く集まっても、うまくいかないのです
なので、ただ愚直にそれだけを信じてやってきました
***
結局は、人の考えは変わらないのですよ
どんなに素晴らしい情報に触れたとしても
人の意識は変わらないのです
ある程度の時間が経過して、わかりました
あれだけ地球救済と世の立て直し言ってたけど
実際の行動は、集客に情報を利用しているだけ
その話をそのまま鵜呑みにして、担ぎ上げて
自分たちが世界平和のために行動してるって
ただの自己満足に浸っているだけ。
確かにあそこから情報を世に伝えたとしても
利用されただけだと、気づかされました
***
卵が先か、雛が先かで言えば
どっちも同じなのです
詐欺師ばかりが悪いのではなく
詐欺師を信じる人も、詐欺師と同じ考えだから
意気投合するのです 笑
詐欺師を責めても仕方がないし
詐欺師を信じる人を責めても仕方がない
お互い同じ考えで調和したのだから
どっちもどっちです
詐欺師に騙された人に向かって
あんたは騙されたんだよ!って言って
真実はこうだよ!って教育しようとしても
頑固として受け入れないって
返って、相手を洗脳しようとします 笑
ここで一番言いたいこと、わかったことは
宇宙を信じていると言っても、同じではないし
違う宇宙を信じている人に話が全く通じないのは
お互いの意識が違いによって起こっているのです
だから、意識を変えようとしても
うまくいかないのですね
***
いつの時代も、詐欺師のやり方は同じです
利用できることは、とことん利用するということ
利用できると思ったら、食いつきますが
利用できないと思ったら、食いつきません 笑
彼らには、真実か嘘かなんて、関係ありません
話題になっていさえずれば、なんでもいいのです
話題にならないと、詐欺師には価値がないから
利用価値だけで集まる人も、スルーされます
だから、惑星連合の話は、今の姿が本当の姿です
ここにいる人たちこそが、真実を現しているのよ
大勢の人たちが話を聞きにきて、去っていき
本当に信じている人たちだけが、残ったということ
そして、信じ続けた人たちだけが
惑星連合の世界から、好かれるのです 笑
宇宙とは、心で通じ合う世界だから
地球の友たちは、宇宙と心で結ばれたのです
心で結ばれたならば、言葉に出さなくても
テレパシーで通じているよ!
惑星連合の船は、人に会いに訪れるからね!
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした