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うまくいかないのには訳があるよ

コンタクトマンのミツシュウラです

ただいま会報誌を作成中なのですが、筆休めにブログをたまたま見たら、面白い記事が出ていました。

旺季志ずかさんという脚本家の方の書いた記事です

この方は、縄文祭というヤバい高額のスピリチュアルイベントを先頭になって、扇動された方であります

天(宇宙連合)からメッセージを受けて、壱岐市に光の柱を立てるために、レムリアの前世で約束した仲間たちが集うという、マニアのためのスピリチュアルイベントで、それはそれでいいと思いますが(偽物が宇宙連合の名を語ったら罪になります)

そこにテレビ局やら市やら地元企業などを巻き込んでしまい、さらに器物破損、交通問題、騒音、芝生を焼いたりと地元に迷惑をかけており、12月の議会で議題に上がるほどの大きな問題になっています。

前にもブログに書きましたが、祭の終盤にそこだけに雨が降ったのは天罰だと思います)

こちらの記事のように、天からのたすけがあれば、大雨も晴れますからね

今や社会問題にまで発展しているのですが、当の本人たちがアンチと受け止めて未だに無視をしているので、多くのネットウォッチャーたちから呆れられており、言動が注目されてもいます。(見張っている)

と、今や変な話題の中心人物の記事なのですが

沖縄のOリングの先生のところに行って、嘘の診断を受けたことが書かれています

この沖縄のOリングの先生というのは、先日書いた記事の方だと思います

この先生のところに行ったら、奇病だと言われて、わざわざアメリカまで血液を送って診断を受けたら、結果が誤りだったとのことです。

はい。筆者がこのブログでずっと指摘してきた通り、やっぱりその先生は偽物でしたね。

その偽物を広めたさとうみつろうさんは講演会を仕切っており、有料動画でも稼いでいました。その先生の内容を知った方が一生いいからなどと煽っていましたが、結果どうでしょうか?。

そして彼にも批判が強くなり、冬至に500人を集める首里城の祈りイベントでいろんな嘘やごまかしが突っ込まれたそうで、地元から厳しく監視されて、イベントの開催が厳しい状況になっています。

縄文祭も、祈りのイベントも、多くの方達とプロのライターさんたちのネットでの連携で、ここまで問題になったのです。

旺季さんも、さとうさんも、二人とも嘘を広めた天罰ではないのかな?と思ってしまいました。

でも、もちろん、当人たちは自覚がないわけですから、これからも自分の思う通りに生きていくと思います。

が、筆者がこの記事で伝えたいことは、やっぱり沖縄のOリングの先生の話は、誤っていたでしょう?ということです。

そもそもOリング自体が、コリンさんが宇宙から伝わって、それをある人が勝手に自分のものとして広めてしまったので、完全に誤って伝わっています。

声を大にして言いたいことは、医師以外が病気の診断目的でOリングを利用するのは、違法であること。Oリングで病気を診断することは、間違っています。それは医師の仕事です。

問題がある場所を調べて、医師に診断を仰ぐべきなのに、勝手に病名の診断まで勝手にしたこと。医療行為をやるのは違法です。

しかも診断も誤っているわけで、それは筆者が前の記事でも指摘した通りに、やり方がそもそも間違っているからです。

独断で勝手にやったからです。

自我が強い人は何をやっても、本質から外れるのです。

さとうみつろうさんも、旺季志ずかさんも、完全に宇宙の本質からずれているので、問題に発展しているのだと思います。

また、旺季さんが記事に書いているような彼女に宇宙からの助けがあるのであれば、病気だって治せるはずなのですがね。

そんなの、ないっしょ! 逆に宇宙からの罰ではないのかな?

と思って見ています。

私も、人のふりして我がふり直せしかできません。

ただ、やっぱり、うまくいかないのは、訳があるのです。

ありのままの自分を大げさに表現するばかりではなくて

現実をちゃんとありのままに見た方がいいと思いました。

その方が、より宇宙に近づくよ!

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

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