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同じ時間を重ねても、体験の差により意識は変わる

コンタクトマンのミツシュウラです

なんか今日はえらい太陽がまぶしいなと思って外を見たら。。。

すごいきれいな太陽の光が出ていました。

思わずパチリ。

あまりに眩しくて直視できませんでした。

写真では綺麗に写りました。

今日は晴天なり。

***

今日、ふっと思ったのですが。。。

最近、またまたゴイスーの話を聞いて、おったまげていました。

詳しくは会報誌に書きますけど、宇宙科学の話です。

それで思いました。

ゴイスーにつぐゴイスーの話を、この何年も聴き続けてきたので

無我の境地になったんだなと 笑

それだったんだわ。

例えばあまりにもすごすぎて、言葉が出ないと

スゴーーーー! の先が出ないのですよ

もう何も頭に浮かばないのです

。。。。(点点点点。。。)となるわけで

エーーーーの先の言葉が途切れて、無になります

これが、無我の境地なんだなと、わかりました

奇跡を見続けたら、点点点点の状態が延々と上書きされます

無音になるのです

思考がプツリと切れて、静止するわけですよ

そうすると、もう、何も考えられないのです

意識が変わった原因だったんだなと思いました

***

スゲーーーーの先の無音の状態がずっと続くとですね

気持ちが下がることを見聞きしても、照準が合わないのですよ

通常の人の思考や情報にも焦点が合いません

意識があまりにも上がりすぎているから。

アンドそこで止まっているわけですから

意識や気持ちが下がってこれないのです。

だから何がいいたのかというと、結局は

意識が変わった原因が、びっくりと驚きを何回も繰り返して

上書きし続けた結果だったんだなと思いました。

人間が考えることは、さも思いつきそうなものなのです

どんなに素晴らしいと誰かが言ったって

なんにもすごくない。

驚くって言ったって、大体決まっているわけで

なんにも驚かない。

でもコリンさんから聞く惑星連合の話って

一つ一つをとっても、へー!!!の意識が振り切るのです。

反応さえどうしていいかわからない

だからぷつっと切れるのです

そして、聞いてからも後を結構ひきます

余白の中から、数日後に浮かび上がるような感じです

だって、空想でも思い描けないことを聞いたら

空想のイメージが概念化するために、時間がかかります

***

今日、ニュースで、君の名はのアニメ監督の新作が

天気の話だと話していました

祈ったら、天気が変わる女の子とかの話だそうです

これもいかにも人間が考えそうな内容です

祈るということしか、思いつかない

その先が、想像できないから思考停止してるのです

人間が考えられそうなものを見たって、しょうがない。

って今の自分は思っちゃうのです

だから意識が変わったというのは、そこなんです

一般の人たちは祈りが思考停止だと気づかないから

祈りという単語に意識がガチッとハマるのではないかな。

記憶にあるのでイメージがしやすいし、乗っかりやすいのね。

ひらめきや、イメージ力がそこしかないからね。

天気を祈りでどうこうしようとする発想は、思考停止で終わっているのです

本物の世界を見たら、祈りなんてガサツな発想すら浮かびませんから。

空が瞬時に変わるのを見たら、人間のエネルギーに対する概念がガラッと変わるのです

見ることができた人だけが、気づくことができる未知のエネルギーの世界です。

私たちは同じ時間を重ねているのだけど

体験の違いにより人の意識は変わるのです

宇宙世界は今日も平和です

ミツシュウラでした

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