同じ時間を重ねても、体験の差により意識は変わる
コンタクトマンのミツシュウラです
なんか今日はえらい太陽がまぶしいなと思って外を見たら。。。
すごいきれいな太陽の光が出ていました。
思わずパチリ。
あまりに眩しくて直視できませんでした。
写真では綺麗に写りました。
今日は晴天なり。
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今日、ふっと思ったのですが。。。
最近、またまたゴイスーの話を聞いて、おったまげていました。
詳しくは会報誌に書きますけど、宇宙科学の話です。
それで思いました。
ゴイスーにつぐゴイスーの話を、この何年も聴き続けてきたので
無我の境地になったんだなと 笑
それだったんだわ。
例えばあまりにもすごすぎて、言葉が出ないと
スゴーーーー! の先が出ないのですよ
もう何も頭に浮かばないのです
。。。。(点点点点。。。)となるわけで
エーーーーの先の言葉が途切れて、無になります
これが、無我の境地なんだなと、わかりました
奇跡を見続けたら、点点点点の状態が延々と上書きされます
無音になるのです
思考がプツリと切れて、静止するわけですよ
そうすると、もう、何も考えられないのです
意識が変わった原因だったんだなと思いました
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スゲーーーーの先の無音の状態がずっと続くとですね
気持ちが下がることを見聞きしても、照準が合わないのですよ
通常の人の思考や情報にも焦点が合いません
意識があまりにも上がりすぎているから。
アンドそこで止まっているわけですから
意識や気持ちが下がってこれないのです。
だから何がいいたのかというと、結局は
意識が変わった原因が、びっくりと驚きを何回も繰り返して
上書きし続けた結果だったんだなと思いました。
人間が考えることは、さも思いつきそうなものなのです
どんなに素晴らしいと誰かが言ったって
なんにもすごくない。
驚くって言ったって、大体決まっているわけで
なんにも驚かない。
でもコリンさんから聞く惑星連合の話って
一つ一つをとっても、へー!!!の意識が振り切るのです。
反応さえどうしていいかわからない
だからぷつっと切れるのです
そして、聞いてからも後を結構ひきます
余白の中から、数日後に浮かび上がるような感じです
だって、空想でも思い描けないことを聞いたら
空想のイメージが概念化するために、時間がかかります
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今日、ニュースで、君の名はのアニメ監督の新作が
天気の話だと話していました
祈ったら、天気が変わる女の子とかの話だそうです
これもいかにも人間が考えそうな内容です
祈るということしか、思いつかない
その先が、想像できないから思考停止してるのです
人間が考えられそうなものを見たって、しょうがない。
って今の自分は思っちゃうのです
だから意識が変わったというのは、そこなんです
一般の人たちは祈りが思考停止だと気づかないから
祈りという単語に意識がガチッとハマるのではないかな。
記憶にあるのでイメージがしやすいし、乗っかりやすいのね。
ひらめきや、イメージ力がそこしかないからね。
天気を祈りでどうこうしようとする発想は、思考停止で終わっているのです
本物の世界を見たら、祈りなんてガサツな発想すら浮かびませんから。
空が瞬時に変わるのを見たら、人間のエネルギーに対する概念がガラッと変わるのです
見ることができた人だけが、気づくことができる未知のエネルギーの世界です。
私たちは同じ時間を重ねているのだけど
体験の違いにより人の意識は変わるのです
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした