【重要】空に現れたまぶしい光の正体とは
コンタクトマンのミツシュウラです
この記事を読まれるかたは、一つ前の記事を必ず読んでください
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これは、10月に撮影した写真です
午後13時30分ごろの窓から見えた太陽です
これは昨日撮影した太陽の写真です
午後13時30分ごろに窓から見えた太陽です
二つの写真の違いがわかっていただけるでしょうか?
昨日の太陽は、あまりにも眩しすぎて、光の調整がかかってしまい、最初はピントがずれまくりました。
撮影する時に、目がくらんでいたので、映るかどうかわかりませんでした。
それで何回か撮影して見たところ、次のように光が変わり、ようやくピントが合いました
普通の太陽と見比べて見るとわかりますが
光のレイヤーが、かなり大きいことがわかります
(写真は10枚撮影しており、全てこのように映っていますので偶然ではありません)
さて、これは普通の太陽でしょうか?
この写真を撮影した理由は、部屋にいたら急に太陽がまぶしく光り
窓を開けて撮影を試みたら、急に目がくらむほど光ったのです
それほどの眩しい光をこれまで見たことがありませんでした
すぐに人工的な光だと、わかりました
先日見た人工的な光とは、少し違っており
宇宙船ではないそうです
この光の正体と一連のこれまでの流れは
会報誌にて書き上げます。
会報誌をこれまで読んでいる方達であれば
過去の情報からも、光の正体がわかると思います
ああ、あのことだったのかと。
今はまだ公には公表しませんが
この光が出てきた理由と意味を知れば
50年前、あるいは2000年前からの地球の歴史の中で
過去から来ている、一連の流れだとわかると思います
その流れと歴史を知ることで、
この光の正体が、何を意味しているのか
どんな未来が待ち受けているのかを
わかると思います
(会報誌を読む人たち、おめでとう! 歴史の目撃者ですよ)
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした