二つの太陽
コンタクトマンのミツシュウラです
太陽の写真なんですが、補足があります
この太陽は、とても眩しかったので、背景が暗くなっています
この理由が光の量が違うということ
近い時刻に撮影した太陽ですが、後ろの背景が違っているのを示したくて、2枚目の写真をとりました。
それで、撮影時にみた太陽の光について、うまく表現する言葉が見つからなかったのですが、今日ふっと思いついたので、説明したいと思います
この太陽を見たときは、急に眩しい光に変わり、目を開けていられないほどの光量でした。
それを例えると、鏡に反射した太陽を見ているようなまぶしさだったのです。
しかし、それだけではまだ説明が足りません。
肉眼でその太陽の光を見たときに、見たことのない白い光でした。
それは、数万規模のキラキラした光のレイヤーが細かく分かれており、見たことのない光でした。
しかも通常の太陽よりも5倍くらい大きかったのです。
キラキラと湖面に光が写っているような、その光が数万単位であるような、キラキラの輝きです。
携帯のカメラで撮影しましたが、眩しすぎて光量調節がきかなかったのですが
おそらく地球上の最新鋭のカメラ(4Kとか5kとか?)でも、あれほどの輝きの光の色を表現できないと思います
だから見た瞬間に、人工的なものだとわかりました。
そして、宇宙船からの光なのかな?と思いましたが、、それも違いました。
ですが、古代から現代においても、二つの太陽として、この現象は目撃されているものです
宗教色の強い人や、儀式や祈りが大好きなスピリチュアル系の人間であれば、こういう光を見た場合、すごい神様が現れたと勘違いして、白装束を着て祈り、崇拝したりして、神様として崇めるのかもしれません。苦笑
あるいは自撮り写真をブログなどに乗っけて、神様の光が私を守っているなどと、アピールする人も出てくるかもしれません。
しかし宇宙科学をこれまでたっぷりと学んでいますし、これでもコンタクトマンの端くれですから、科学的な現象としてしっかりと捉えていますよ。
この内容を知らなければ、憶測を妄想にシフトして、終末予言とか、オカルト的な感じの記事を書いていると思います。
だから、現象に気づくだけでなく、かつ正確な意味を知ることが、大事なんですよ。
それにしても、本当に不思議だなと思うのは、筆者は別に仲間を集めて集団で祈ったり、パワースポットに出かけてエネルギーなどを得ようとしなくても
自宅にいながら、みかんを食べていると、太陽さんや宇宙からの使者が向こうからやってくるーわけですよ
まじ、ウケるんですけどー
チルチルミチルの青い鳥の話みたいですよね 笑
清く正しく自然体に生きてたら、幸せは向こうからやってくるんだよね
予言として有名な二つの太陽の秘密は、会報誌に書くから、お楽しみに!
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした