新たなコンタクトマンが！
コンタクトマンのミツシュウラです
筆者はコンタクトマンと名乗っていますが、これは地球上での身分ではなくて、宇宙世界での自分の立場です。（笑）
地球人には名乗らないと、誰にもわかってもらえないですし、名乗ったところで、なんの内容かわからなければ、あまり意味がないと思います。
でも、宇宙に行ったら、この肩書きは重要になってきます。
そして筆者の場合は、間接コンタクトマン（準コンタクトマン）という肩書きです。
直接的なコンタクトマンになるには、まだ高い高いハードルがあり、なれるかどうかも、さっぱりわかりません 笑
直接的なコンタクトマンというのは、コリンさんと仲間のコンタクトマンたちを指しており、直接的に宇宙からメッセージを受けたり、エネルギーや科学技術を屈指して、宇宙の人たちと一体となって仕事をしています。
筆者の場合は、直接コンタクトマンをサポートするという役割を担っており、同時に友の会の会長と運営、グッズ作成や講演会の主催、会報誌の作成、会社の経営、さらに本を書いたりなど、今のところは地球的な広報係となります。
ですが、メインの仕事は、コリンさんたちのサポートです。
それで、間接コンタクトマンというのは、自分がなりたくてなったわけではありません。そんなものがあるのも知りませんでした。いつのまにか、あなたは間接コンタクトマンに承認されましたという連絡があり、惑星連合の承認が下りていました。
しかし、実は許可が下りたのは本当にわずかであり、ごく少数の人しかいません。
そして他の方達は私が足元にも及ばないほど、長い年月をかけて、コリンさんと仲間のコンタクトマンたちを支援し続けてきており、その方達の支援がなければ、とてもこれまで活動を続けては来れませんでした。しかし表に出ることはありませんし、誰がなっているのかも極秘であり、外部にも隠されているようです。
ですから、間接コンタクトマンと名乗っているのは、今の所私だけですが、他にもいるということを知っておいてください。
そして私はまだまだ新米で下っ端ですので（笑）色々と相談に乗っていただくことが多々あり、いろんな困難を乗り越えてきました。
まぁいろんなゴタゴタがあり、世間の方からは内容をわかってもらうのが厳しい側面があるので、仲間というのはとてもとても重要なのです。
そして、本日、再び、連絡がありました。
１月８日に惑星連合の承認が下りて、新たに間接コンタクトマンに登録された方がいます。
私は今日聞いて、大変おどろき、そしてとても嬉しくて万歳をしていました。
名前を出すことはありませんが、これまで本当に真剣にかつ献身的に支援を続けてきており、なんども足を運び、そして宇宙的な内容を十分理解しているということも含めて評価をされたそうです。
宇宙連合は本当に隅々までしっかりと見ており、いろんなことを影で見てきたそうです。そして、お金の支援というのはとても重要ですが、金額の大きさだけを見るのではなくて、その人がどういう思いを持って支援をしているのかという精神的な側面も重視しているそうです。
世の中には旅行や贅沢をしながら、わずかな支援を惜しんだり、お金のことでトラブルを向ける人もいるのですが、上の人たちは見ているそうです。
宇宙的な内容をしっかりと深く理解しているのかも、審査の対象に入っているそうで、それも問題ないということを判断されたそうです。
で、私はその話を聞いて、その方の宇宙への思いが通じたんだなと思ったので、本当にうれしく思いました。
他の間接コンタクトマンたちにしても、なぜ自分たちがコリンさんと縁を持たせてもらえたのかと不思議に思うという、非常に謙虚な気持ちを持っており、同時に本当に地球のことを真剣に考えているという、一途で純粋な思いがあるので、これだけ長い間気持ちがぶれずに、宇宙との関わりを持ち続けているのです。
ですから私は大勢の人たちと交流をしていますが、やはり人の意識と考えは千差万別であり、全体のバランスを保った見方をせざるを得ません。そのために多少、厳しいことも語ることがあるのは、真剣に関わっている人と、一時の感情で好奇心的に関わろうとする人、情報だけを得ようとする人や、相談をしたい人もいるわけで、全体のバランスを見なければならないわけです。
あまり公にはしていきませんが、そもそも誰もコンタクトマンになりたいと思っていたわけではなく、関わっているうちにいつのまにか連絡が来たという状況です。
そして、自分もなりたいと思って関わる場合は、扉は開きにくい世界であることもお伝えしておきます。
ともあれ、本当に嬉しいニュースでしたので、また新しい道がひらけたことを、心から嬉しく思っています。
いつか仲間みんなで宇宙の人たちと会えるのを楽しみにしております！
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした
