暴風雪でも、エネルギーで空が快晴だった話
コンタクトマンのミツシュウラです
いやー、数年に一度の寒波が来ており、札幌の天候も大荒れです。
爆弾低気圧は、1月15日から始まっていました。
以下の写真は、1月16日の早朝のニュースです。
一応、15日の夜から道内は暴風雪で大荒れになっていたのですが
この写真は16日の9時16分に撮影したもの。
はい、快晴でした 笑
この状態だったので、ニュースを見てマジびっくりするわけです。
え? そんなに暴風雪がすごいの?って思いましたから
この日はコリンさんが朝から用事があったので、空を晴らしていたそうです。
それなので、日中は太陽が輝いており、路面が溶けていました。
(写真は運転中だったので撮影しなかった)
すると、16日の夕方に、市内中心部にて、アイスバーンでつるっとこけそうになり、あれ?と疑問に思いました。
うちの近所あたりは、太陽光が強くて、道路が全部溶けていましたから。
アイスバーンということは、日中も雪が溶けていない状態を示しているのです。
それで、札幌市内の所々で雪の降りかた、道路の状態が全然違うのに気づきました。
思わず、うーんとうなったんです。。。
そして、16日の用事が終わり、アイスバーンにもなり、雪が降り始めまして、
寒さも厳しくなって来た中で、コリンさんが一言。
明日は大荒れになるよ! 出られないかもしれないよ。
そしたらば、こんな状態になりました。
はい。急な冷え込みで、日中でも氷点下8.2度となり、大荒れになったのです。
これを見て、16日と17日の天候の違いがモロにわかると思います。
この日、晴らさなければ、大荒れになっていた模様。
わかりやすい事例なので、紹介しました。
こんなのしょっちゅうあるのですが、この冬一番の寒さだったので、お伝えしました。
宇宙エネルギーで空を晴らすことができる理由は、科学の力の差にあります。
そもそも宇宙船が超高速で飛ぶ時に、積乱雲の中に入ってしまったら、雲のエネルギーを粒子で変えることができないと、飛行機みたいに墜落するのです。
そして通過する場所に障害物があったら、避けることができないので、何億光年の旅をする過程において、エネルギーで物体を操作できなければ、衝突して死は免れません。
だから、エネルギーで雲を晴らせるのは、超高速で移動が可能である宇宙科学では、可能なんですね。
そして、本物の宇宙とのコンタクトマンであれば、エネルギー科学を授かっているた
めに、そのエネルギーを扱うことが可能となります。
地球の科学者が理解できないエネルギー粒子の世界なので、現状ではどの専門家や科学者たちも、公にこの宇宙科学について言及するだけの知識も経験も持っていません。立場も失うでしょうし。
今のところエネルギー粒子を測定する装置でさえも、地球の科学では存在していないので、確かめようもなく、この科学の力が地球に訪れるのは、これから何百年も先のはるか遠い先の未来になってくるでしょう。
しかし、地球人の中に昔からずっとこの世界との繋がりを持っていた人たちが少数ですが存在しており、天候を晴らしたり、海水を開いて歩いたりしていたわけです。
奇跡という現象も、科学がわかれば再現性があり、地球上の異常気象も、地球人の力で解決に向かう可能性もあるのです。
もし地球人が認めてくれたなら。。。
でもそんな時間はないし、それを何十年も待ってこの状態ですからね。
ということで、たとえ少数であっても、わかる人間がどんどん進んでいくしかないと思います。
何もしなかったら、可能性の扉は開かれません。
可能性の扉が開けたら、そこは素晴らしい世界が待っていますよ
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした