前頭葉に浮かぶ映像
コンタクトマンのミツシュウラです
昨日は新書の打ち合わせでした
パソコン用に電源の取れる場所を探したら
コリンさんが、あそこがいい!と言いました
頭で見えるその場所の様子を話すのですが
すぐにピント来ました。
ではそこに行きましょう!となったのですが
コリンさんが急に
サラダだけってあるかな?と言うのです
私は記憶から、ないですよ!と言いました
食事がないから、別で食べてとなりました
そしたらば。。。
その喫茶店に行ったら、メニューの中に
サラダだけがあったんです!
ええ、新メニューですよ。
私がアーーー!と言ったら
コリンさんが、やっぱりあったっしょ!
と言いました。
頭の中で見えたんだよね!
あー、ひらめきかー。
私はひらめかなかったよなー。
そうだよなー。
記憶をたどったんだった。。。
些細なことなんですけども
やっぱりこういうことなんだなと。
ひらめきって前頭葉に映る映像なんです
その映像は、実際にある映像なんです
それが透視の世界です。
遠くにある実際の物が、視えるんです。
いやー、さすがだな〜と思いました
でも、一般人は特に側頭葉を使っていると
前頭葉の話を受け入れることができません
だって、頭に映像浮かばないからです 笑
またよく誤解されるのですが
考えやアイデアではないのです
脳内に映る実写映像なんです
だからパーっと電気がつくように
パッと写り込むのです
前頭葉は瞑想やったってダメですよ。
鍛え方は岡潔博士がかいています。
ところで、もう一つわかったのですが
最近、食べ物関係の本を読んでいて
それをコリンさんが記憶しています
で、大事なことだから覚えようとして
潜在記憶に入っているので
潜在意識から出てくるそうです
潜在意識が大事なものは記録して
不要なものは記憶から消すんですって
この話を聞いて、岡先生と同じだ!と
私は思わず叫びました 笑
岡先生が提唱している前頭葉の鍛え方は
これが大事だと思ったら記憶して
大事でないと思ったら記憶しないこと
これを自意識で実行することだそうです
大事なものだから記憶しよう!
と言うのは、自律神経、自分が脳に
命令しているわけです
それをちゃんと実行することが
前頭葉、自制心、意志を鍛えること
これがひらめきにつながるのですね
ああダメだ、覚えられないってなると
自制心がコントロールできないから
脳がいうことを聞かなくなります
あと、これが大事だからと選択して
いらないものを捨てることも大事。
決められないのは、迷いだからね
透視能力と同じで、人間あれもこれも
いっぺんにはできるようになってない
一意専念の本来の意味だと思います
奥が深いわ〜
宇宙世界は今日も平和です
ミツシュウラでした